アダルトチルドレン2
これらの幼少期の経験というのは心に深く刻まれるのです。
親から「無条件で確実な愛情」を受けられなかった子供だった
ということが問題だと言えるでしょう。
手伝いをしなければ褒められない
良い成績でないと叱られる
親の力にならなければ可愛がられない・・・・
などというように
何かの条件付での愛情しか得られなかったというわけです。
家庭の中で、大人が担うべき役割を子供が担っている場合、
ACを生み出す可能性が高いと言えます。
成長しても、無意識に条件付の生活を強いられることになるため
心にどこか空虚感があったり
必要以上の努力をしようとしてしまうようになります。
恋愛や友人関係などにおいても
必要以上に気を惹こうと努力したり
相手に尽くそうとしたりするケースも見られます。
そして、心に余裕を持てないようになってしまうことが
心の健康を覆す原因となります。
しかし、自分自身がACだと自覚することで
心の埋められない空虚感や
不安感の原因を探り出すことができます。
ACであるということは
決して悪い結果とは言い切れないこともあるのです。
